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館長挨拶

平成23年3月の東日本大震災において被災された皆様に、あらためてお見舞いを申し上げます。

このたび、館長として新たに予科練平和記念館の充実に取り組むこととなりました。

平成22年2月にオープンしてから、本年で3年目に入りました。これまでに全国各地から見学に来ていただいた皆様に心より御礼申し上げます。

阿見町の豊かな今日の姿を見るにつけ、我が国の近代史における特別な地の一つとして阿見町が時代を過ごしてきたことを、私たちは常に想起しなければならないと考えております。すなわち日本が経験してきた戦争と平和の歴史は、阿見町の歴史・風土にも深く刻まれているのです。

予科練平和記念館は、貴重な予科練の歴史や阿見町の戦史記録を風化させることなく、平和の大切さ、命の尊さを学んでいただく場として、引き続き多くの方々にご来館いただけるよう努力して参ります。

当館が所蔵する1万5千点を超える資料の多くは、元予科練生、またそのご遺族をはじめとする多くの方々からご寄贈いただいたものであり、ここに謹んで感謝申し上げます。資料については順次公開させていただく予定です。

是非、この機会に展示資料の数々をご清観いただきますとともに、予科練平和記念館をご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

皆様のご来館を心よりお待ちしております。

予科練平和記念館 館長 加藤力男

予科練平和記念館 館長 加藤力男

予科練平和記念館 館長 加藤力男


 

 

 

 

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